新入生入学前指導日(H24/3/26)
入学前の準備の為に新入生+保護者があつまりました。
ホールでは、教科書/体操着などの販売があります。 役員数名で、PTA加入の同意書の提出が遅れた方の為に、回収ボックスを持って、会場で待機です。 新役員さんとの説明会
説明会していいます。
合格速報出てます。卒業おめでとうございます(3月9日)
本日卒業される65回生の皆様、ご卒業、本当におめでとうございます。
PTAは卒業生へお祝いとして「特製どらやき」を贈ります。 今朝、9時過ぎにどら焼きがとどきました。これからクラスごとに配布する準備です。 主に2年生の役員が中心になってうごきます。 (この費用は、PTA会費からまかなわれています。) 第4回運営委員会
第4回運営委員会が開催されました。
2013年3月2日 (約70名) 通例通り会長挨拶、校長挨拶から始まりましたが、 入試時期ですので、それに関連した話題が多かったです。 旬な話題からいくか紹介しておきます。 詳細は後日、議事録にてアップされる予定です。 ・二次募集がなくなりましたので、卒業式は当初予定通り9日に開催されます。 ・学校評価アンケート集計を配布しました。 回答率は50%をこえました。 ・自習室は11日まで利用できます。 ・修学旅行(病人なし、天気良好) エイサーの舞台や戦争体験、郷土を知ることのできた旅行でした。 ・マラソン大会(こちらも天気良好) ・1年生は27名がインフルエンザでしたが、現在は下火です。 ・4/20日の進路後援会は1年生メインですが、2、3年生もぜひ参加ください。 広報部から ・132号 本日発刊しました。 バラ会 ・冬の手入れは意外といそがしい ・竹内さんをお呼びして勉強会。 3年委員長より ・卒業式(卒業を祝う会)にむけて準備中 1年生委員長より ・16日 茶話会、懇親会 役員から 会則の改訂について 保護者メールの試験運用開始 保護者全員ネームカード使います。 会議の部屋利用申請でブッキングしないためには? 以上 簡易版議事録 (文責:堀田) バラの消毒
農薬を調合・希釈してバラ全体に散布します。バラが虫や病気にならないよう、予防のために消毒します。
塩田会長がバラを消毒しながら「私は新宿が共学になった1期生。男子300人に女子100人でした。その頃の野球部は早稲田実業と戦うほどだったんですよ。合唱も強かった…。」と、新宿高校のお話をしてくださいました。 作業終了
陽の当たるところはポカポカでしたが、風が強くて気温が上がりませんでした。作業が終了後、次年度の日程など打ち合わせをしました。
次回は3月14日(木)10時から、今年度最後のバラ会になります。 次年度の作業は4月6日(土)を予定しています。 2月16日 バラ会
2月16日(土)先週剪定を終えたので、花壇は花も葉もなくなりました。でも、よく見るとピンク色の芽がたくさんでています。まだまだ寒いのですが、バラたちは春の準備をしています。マラソンコースにあったバラもこのように、内側に移動されました。
バラ会みんなで
最後は武内さんを囲んで、朝陽バラ会・PTA バラ会、みんなで記念撮影。準備をしていただいた役員の方々お疲れさまでした。
武内さんありがとうございました。またお話を聞ける日を楽しみにしています。 大会議室にて
外の作業が一段落したので、大会議室に移動して武内さんお話を伺いました。
「地植えの場合、水やりは夏は必要ないが、過保護に育てると自分で水をとろうとしなくなります。 過保護にしたいなら、ずっと水を与えなくてはいけません。 厳しく育てるなら自然に強くなります。 時々水をあげるという中途半端な過保護はよくないですね」 なんだか、子育てにも通じるような…。 武内さんのお話はとても楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 植え替え
延びすぎたバラが、生徒のみなさんのマラソンコースにはみ出す程になってしまった…今日は時間がないのでどうしましょう…と悩んでいたら、「これは植え替えてしまいましょう」と言うなり、あっという間に延びた枝を剪定。スコップで根本を堀り始める、武内さん。
決断も作業も早い…。バラもスッキリとして、新しい地面に移されました。 黄金虫について
「黄金虫はバラの根を食べてしまうので、天敵です。黄金虫の幼虫は腹を下にして歩き、 カブトムシの幼虫は背中で 歩くんですよ。
黄金虫は交尾する日暮れ時に飛んでくるんです。 鉢植えのバラの場合虫はキラキラしたものが苦手なので、アルミはくを枝につるしたり、土の上にネットやシートを敷くといいでしょう」 植物の話から昆虫の話まで、武内さんのお話は生物の授業のようで、時間を忘れてしまいそうです。 お話を聞きながらも、みんなで剪定に挑戦しました。 元気な芽
「今年は雪が多かったので、湿り気がありバラには良い環境だった。
剪定では、元気な芽を残します。芽の成長途中で葉が先にでてきてしまうのは、よくない芽です。 茎を切ったとき、中心のスポンジ状の輪の外側の茶色い部分がしっかりしているのがいい枝です。 スポンジだけでスカスカな物は、だめです。茎も細くなってしまうものは、剪定してしまう」 植物について
「木を上からみると、隙間なく枝がはえているんですよ。これは自然に木が日光をもとめて枝葉をのばしていくからなんです。だから、むやみに鉢をまわしてはいけない。花にはストレスになるんです」
バラ会メンバーは武内さんの話に聞き入っています。 バラの剪定
内側に陽が当たるように、延びている枝を剪定する。
枝の延びかたをイメージして、剪定する。 「この枝は、外に延びるから残し、こちらの芽が延びるのを期待してここで切ってあげましょう…」 と、まるで将棋で何手も先をよむように鮮やかに剪定する武内さん。 2月9日(土)のバラ会
今日のバラ会は京成バラ園の武内さんをお迎えして、冬のバラの剪定を教えていただきました。
第三回 運営委員会
12月8日 第三回運営委員会が開催されました。
バス研修旅行(広報より)
スカイツリー遠景と「雅」ライトアップ
バス研修旅行(広報より)
(1)高校前にてバス乗車
(2)2年集合写真 (3)キッコーマン醤油工場見学 バス研修旅行2
10月5日に行われました、厚生部主催のバス研の写真です。
浅草〜ソラマチ探索〜スカイツリー展望台 |
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